産後うつにならないために|対策方法を知ることが大切

女の人

気づくことが大切

婦人

慣れない子育てに戸惑い、周りが助けてくれないと一人で抱え込んで産後うつになりやすくなります。産後うつは昔に比べて多くの人が知っているもので、そのため出産後のママを気にかけてくれる男性も増えてきたと考えられます。しかし、男性も急に生活を変えることが出来ないのでやれる範囲というのは限られてしまいます。仕事が終わってから家事や育児を手伝ってくれる人もいますが、男性も全て対応していると疲れてしまうでしょう。また、少しでも手伝ってくれると産後うつを予防することが出来ますが、真面目な人にはどうしても難しいと考えられます。なぜなら、真面目だと家事や育児を一人の力で頑張ろうとするので旦那に頼らず、全てを抱え込んでしまうからです。その他にも、手伝ってもらったことに対して少しでもミスをされてしまうと感謝よりもイライラしてしまうこともあるでしょう。結果的に自分でやった方が良いという気持ちになってしまうことがあるので、産後うつになりやすいと考えられます。また、手伝ったのにイライラされてしまうと夫婦の関係性も悪くなってしまうので、楽観的に考えることも大切です。

旦那側の両親と共に住んでいるという場合も産後うつを発症しやすく、その理由としては無理に頑張ってしまうことが挙げられます。両親と長年の付き合いで気を使わないという場合は産後うつにかかりにくいのですが、どうしても気を使ってしまうという人がかかりやすくなります。体が辛くても無理をし、また迷惑をかけないように気丈に振る舞うという人は少なくないでしょう。そのため、産後うつにかかっていても自分も気づきにくいですし、周囲も尚更気づきにくくなってしまいます。産後うつは早めに治療をすることで一ヶ月ほどで回復することが出来るのですが、気づかないで過ごしてしまうと悪化してしまいます。悪化すると産後うつからうつ病を発症することもあるので、余計に治療期間は長引いてしまうといえるでしょう。ですから、早期発見が重要になると考えられます。