産後うつにならないために|対策方法を知ることが大切

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無事に出産し、退院をすると大切な子どもとの生活が始まります。初めての育児は戸惑ってしまうものの、慣れてくることもあるので自分と子どものペースを掴んで育児をしていくことが大切です。しかし、初めての育児は負担が大きく、ましてや出産したばかりは体の自由も効かなくなってしまうでしょう。そんな中、赤ちゃんは当たり前ですが泣くものですし、中には泣いている理由がわからないこともあります。また、育児だけではなく家事もしなくてはなりません。計画的にしっかりとこなしたいタイプの方は時間通りにいかなかったり、思うように物事が進まないとストレスを感じてしまうものです。旦那さんが手伝ってくれるのであれば少しは負担が軽減されるので、産後うつにかかりにくいこともありますが、ママ一人だけで頑張っていては産後うつになりやすくなってしまうので注意しましょう。

産後うつの対策には3つあり、1つは病院へ行くことが大切です。精神科や心療内科は病気になってから訪れる場所ではなく、病気になる前にも気軽に利用することが出来る場所となっています。そのため、産後うつにかかってしまいそう、育児に対して不安など様々な悩みがあればカウンセラーに相談すると良いでしょう。精神科や心療内科では、状況によっては薬を処方されることがあります。処方される薬によっては母乳を中断することになってしまい、薬の処方を断ってしまう人は少なくありません。ですが、まずは自身の治療をしていかなければストレスや不規則な生活リズムで母乳が出なくなってしまうこともありますし、子どもが憎いと感じてしまうのでそうなる前に治療をしておくことが重要です。2つ目の対策として手抜きをすることが挙げられます。何でも完璧にこなそうと毎日無理に動き、料理も凝っていては体を休める時間がなくなってしまいます。今はインスタント食品や冷凍食品、コンビニなど食品が豊富に揃えられており、レンジで温めたりするだけで簡単に食事を作ることが可能です。毎日とまではいかないですが、定期的にそういった食品を活用して料理をする時間を自分の時間に充てることが大事だと考えられます。対策方法の3つ目には気分転換をすることが挙げられます。生後間もない子どもを外に連れ出すのは不安という人が多く、家に籠ってしまうママが多いでしょう。予防接種をすることで多少は感染症の危険性を緩和することが出来るので、それからでも外出をしていくと良いです。また、人混みの中に行かずにドライブなど車にいながら気分転換をすることも出来るので、リフレッシュ出来る時間を設けるようにしましょう。旦那さんが休みの時には少しの間、子どもを見てもらって美容室やネイルサロン、エステサロンに足を運ぶことも大きなリフレッシュになります。旦那さんが難しい場合は両家の両親にお願いすることも大切ですので、対策方法を知って産後うつ予防をしていきましょう。